まとめて報告、シンポジウム「311ゼロ地点から考える」、くすのき祭
シンポジウム「311ゼロ地点から考える」 11月2日(水)
埼玉建築士会で席を用意してくれたので、11月2日(水)に東大の安田講堂で行われたシンポジウム「311ゼロ地点から考える」を聴いてきました。会場では所沢部会の定成さん、狭山部会の村上さんと小林さんに会いました。
原宏司の基調講演「建築になにが可能か」から始まり、ギャラリー間で開催されている「311失われた街展」の紹介、アーキエイドの活動報告、帰心の会として伊東豊雄、隈研吾、山本理顕、妹嶋和代、内藤廣がそれぞれの活動報告を行う、5時間半にわたるものでした。
特に印象に残っているのは原さんの基調講演で、限界を見定めること、矛盾を恐れず言い訳を許すこと、です。世界中の集落を見てきた原さんの持論は、集落には多様性があるということ。翻って日本の差異は、白黒付ける西洋の弁証法的差異とは違い、仏教思想に基づく水平並列なもので、いずれも等価値で答えがないもの、とのことでした。
自らを振り返って、自社の仕事優先で建築士会の活動以外は結局キャンセルもしくはパスしていますが、その矛盾を恐れず、言い訳を許してもらえればいいと思いました。そして帰りは所沢で村上さん、小林さんと懇親会を行いました。これは、懇親会をするから会場で目が合う、といったデカルトの演繹法によるものとでもいえばいいでしょうか。
桶川西小学校 くすのき祭 11月6日(土)
今年も桶川西小学校でPTA主催のくすのき祭に参加しました。参加はデザイン研究会から主催の田口さん他4名、中央北支部から理事1名の計6名で臨みました。
(準備風景)
ストレートのストローは5㎜で細いため、曲がるストロー6㎜の曲がる部分を切断する内職をしています。
(今年の割り箸の橋)
今年は輪ゴムで止めて組みやすくしました。そのため、割り箸コーナーも盛況です。
(野球のバット3本の原理)
3本を組み合わせるとお茶入りペットボトルが支持できました。
(全てストロ-ハウスに)
割り箸コーナーは予想外の盛況ですぐに材料が無くなり、結局全てのテーブルでストローハウス製作となりました。どこでも大盛況です。
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